本文へスキップ
ニュース

結んだ一箱を、手に提げて。──「なごみやげ」認定式に参加してきました

白石 恭一
白石 恭一
広報・採用・事業開発担当
結んだ一箱を、手に提げて。──「なごみやげ」認定式に参加してきました

先日お知らせした、堀商店の「愛知でらうみゃあ弁当」の「なごみやげ」認定。
その認定式とお披露目会が、9月7日(月)、名古屋商工会議所(名古屋市中区栄)で行われました。
認定という“お知らせ”から、ひとつ節目の一日です。
今回は、その式のご報告と、これからのお披露目の予定を、お伝えします。

お箸まで駄菓子でできた、「愛知でらうみゃあ弁当」そのもののおはなしは、前回の記事にくわしく書いています。
ぜひ、あわせて読んでみてくださいね。

会頭から、青海波の認定証を。

認定式は、名古屋商工会議所の嶋尾会頭のごあいさつから。
36品の認定商品にふれ、「ぜひ手に取って、お土産や贈答品に」「認定事業者は、地域の魅力を発信する牽引役に」と、あたたかい言葉をいただきました。
つづく概要説明では、第1期目となる取り組みにも関わらず、県内から予想を大きく上回る143品もの応募があり、書類審査と有識者による最終審査を経て、食品部門24品・クラフト部門12品の合計36品が認定された、と紹介がありました。

今回の認定証は、紙の賞状ではなく、「なごみやげ」のロゴをあしらったアクリル製のオリジナルの楯。
ロゴにも使われている青海波(せいがいは)。
波が連なった、縁起のよい模様がモチーフです。
末永く広がり、受け継がれていくように、という願いが込められていると、ご紹介がありました。

そして授与は、食品部門から。
その1社目に名前を呼ばれたのが、「愛知でらうみゃあ弁当」でした。
壇上で、専務・堀新太郎が、こんなごあいさつを。

大変光栄な認定をいただき、ありがとうございます。一事業者としてだけではなく、皆さんと一緒に盛り上げていきたいと思います。よろしくお願いします。

会頭から認定証を受け取る様子。
会頭から認定証を授与していただきました

認定式のあとは、「名商グリル」でお披露目会。
展示ブースに認定商品が並び、各社試食・試飲を交えながら、来場者に一品ずつご紹介しました。
ずらりと集まった「なごみやげ」の中に、愛知でらうみゃあ弁当も一箱、加わっています。

会場に並んだでらうみゃあ弁当
お披露目会のブースにて

審査委員長の塩山将人さんの講評も、印象に残りました。
認定商品に共通するものとして「伝統の継承」と「マーケットにあわせた挑戦」の2つを挙げ、こんな言葉も。

単なるお土産という枠を超えて、愛知・名古屋の文化や魅力を全国へ、そして世界へ発信する、大切なアンバサダーだと思っています。

「これから商業施設もホテルもできてくる、絶好のタイミング」と塩山さんが話していたとおり、認定商品は、ここからいろいろな場所でお披露目の機会をいただきます。

これから、まちへお披露目に。

ちょうどこの秋、愛知・名古屋では2026年アジア・アジアパラ競技大会が開かれます。
その来訪者に向けて、名古屋商工会議所が県内4拠点で、認定商品の販売・展示・PRを行う予定です。

  • 名鉄商店(名古屋駅エリア)… POP UP販売/9月19日(土)〜10月4日(日)
  • 名古屋クラウンホテル(伏見)… サンプル展示・PR/9月19日(土)〜10月24日(土)
  • アンフォーレ(安城市)… 販売/9月21日(月・祝)〜9月23日(水・祝)
  • あつた nagAya(熱田神宮エリア)… 販売・PR/10月24日(土)〜10月25日(日)

このうち、堀商店の「愛知でらうみゃあ弁当」は、名古屋クラウンホテル(伏見)の展示に加わります。
ホテル1階の展示コーナーで、大会期間中はずっと、商品見本をご覧いただけます。
(展示のみで、ホテルでの販売はありません。)

でらうみゃあ弁当の商品単体カット
この秋、伏見のホテルでこの一箱に会えます

前回の記事で、「結び」の話に夢中になって、なかなか“ほどけ”なくなってしまった一箱。
こうしてみると、ようやく結び目がほどけて、まちへ出かけていくところなのかもしれません。
国内外からの人が行き交うこの秋、伏見のホテルのロビーでこの一箱を見かけたら、ふたを開けるときのわくわくを、少し思い出していただけたらうれしいです。

この記事に登場した商品

白石 恭一
白石 恭一 広報・採用・事業開発担当

堀商店の話題はもちろん、駄菓子・玩具業界の魅力やお役立ち記事を発信していきます!「楽しい」をつくる、ワクワクの仕掛け人である皆さまのために。そしてその向こうにある笑顔のために。

関連記事