本文へスキップ
ニュース

「待つ問屋」の話が、ソニー銀行に。──Sony Bank GATE に堀商店のファンドが公開されました

白石 恭一
白石 恭一
広報・採用・事業開発担当
「待つ問屋」の話が、ソニー銀行に。──Sony Bank GATE に堀商店のファンドが公開されました

2026年8月27日、ソニー銀行の投資型クラウドファンディング「Sony Bank GATE」に、堀商店のファンドが公開され、事業の概要と、専務・堀新太郎によるストーリーをまとめたページが掲載されています。
ファンド名は「文化と笑顔を未来へ 堀商店のお祭り応援ファンド」。

Sony Bank GATE というしくみ

Sony Bank GATE は、ソニー銀行が運営する投資型のクラウドファンディングです。
“資産運用×共感・応援”というかたちで、新しい市場づくりや、世の中の課題解決に取り組む企業を支えるしくみ。
事業そのものに投資できること、そして事業の背景にある想いやストーリーへの“共感”を軸にしているところが、特徴だそうです。

載っているのは、堀商店の“これまで”

ページには、堀商店の歩みと、専務・堀新太郎のインタビューが載っています。
名古屋市西区で1950年から続く玩具の卸問屋が、どんなふうに商売をしてきたのか。
“待つ問屋”から、必要とされるものを自分たちで生み出していく問屋へ。
その歩みのなかで生まれたのが、以前にも紹介した、水鉄砲の対戦スポーツ「ポイポイバトラー」や、街を巡る「名古屋ハロウィンラリー」でした。

いまは、作り手がいなくなってしまった懐かしい玩具の復刻にも取り組んでいます。
どれも、“楽しい”をつくるための、問屋なりのやり方です。
少子化といわれる時代でも、子どもや家族に楽しい時間を届けたい――その想いの総量こそが、私たちにとっての市場だと考えています。

ふだんこのよみもので少しずつお伝えしてきたことが、ひとつのページにまとまっています。
あらためて読み返すと、私たちがやってきたことの地続きだな、と感じます。

堀商店の商品棚の引き
西区で1950年から。“楽しい”を商ってきました。

ソニー銀行のご担当者さまから

公開にあわせて、ソニー銀行のご担当者さまから、堀商店へこんな言葉をいただきました。

株式会社堀商店のお話をうかがう中で特に印象的だったのは、4代目アトツギである堀専務のお客さまや地域に対する解像度の高さです。「ポイポイバトラー」や「名古屋ハロウィンラリー」、玩具の復刻などの取組からも、子どもたちや家族、地域の人々にどのような価値や体験を届けたいのかを丁寧に考え抜く姿勢が伝わってきました。そうした考え方は社員の皆さまにも共有されており、お客さまや地域に真摯に向き合う組織風土こそが、多くの共感と成果を生み出しているのだと感じています。商品やイベントのその先にある体験や記憶、地域の風景まで見据えながら価値を創り続ける株式会社堀商店。これからどのような新しい「楽しい」が生まれていくのか、私たちも大きな期待を寄せています。

身に余る言葉で、恐縮してしまいます。
この期待に、これからの仕事で応えていけたらと思います。

“待つ問屋”が、門をくぐる

問屋は、もともと“待つ”のが仕事。
その“待つ問屋”が、自ら需要を生み出す問屋へと、少しずつ変わってきました。
そんな私たちが、こんどは Sony Bank GATE という門をくぐります。

とはいえ、店を開けてお客さまを待つ姿勢は、これからも変わりません。
門の内でも外でも、やることは同じ。
“楽しい”を、こつこつ商っていきます。

※本記事は、堀商店の取り組みや背景を知っていただくための情報発信であり、特定の金融商品や募集条件のご案内、また、取引を勧誘することを目的としたものではありません。
ファンドの詳細や条件については、Sony Bank GATE の公式ページに掲載されています。

Sony Bank GATE |堀商店のファンドページ

白石 恭一
白石 恭一 広報・採用・事業開発担当

堀商店の話題はもちろん、駄菓子・玩具業界の魅力やお役立ち記事を発信していきます!「楽しい」をつくる、ワクワクの仕掛け人である皆さまのために。そしてその向こうにある笑顔のために。

関連記事